Abraham Pais著「神は老獪にして・・・」産業図書(1986年刊)15章“新しい動力学”より引用(p347〜388)。
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354 Pais著のこの本は1982年に発刊された事に注意。だからそれ以後の新しい発展は記述されていない。
下記の1933年のグラスゴー講演はこちらで引用しています。
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上記の1916年3月総説論文はこちらで引用。1916年12月の通俗的解説はこちらと、こちらで引用してます。
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360 上記の“拘束条件として登場する”はp335参照。また、梗概[E6]の 16節 と 17節 は別稿を参照されたし。
さらに、上記[E16]論文はこちらで引用していますのでどうぞご覧下さい。
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362 “ネーターの定理”に付いては「運動の法則、運動量保存則、エネルギー保存則の関係」2.を参照されて下さい。またネーターの原論文はこちらです。
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364 上記[E19b]論文、つまり[A7]論文はこちらを参照
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上記の(第29章を見よ)はこちらのp656〜657です。
368 下記の連星パルサーPSR1913+16に付いては別稿「連星パルサーの発見と重力波の存在」を参照。
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370 下記の研究概要§2はこちらです。
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372 上記††の自伝的ノートはこちらです.
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